ZeroToInfinityゼロトゥインフィニティ株式会社
インガイスは、熊・鹿・キョン・アライグマ・ハクビシン・カモなどをAIで判別し、住民や猟友会へすぐに知らせる鳥獣害対策システムです。電源も電波もない山中で動き、出没情報を地図で共有。住民が自分たちで動く対策コミュニティづくりまで支えます。
約155億円
全国の年間鳥獣被害額(農林水産省、2023年)
約7割
被害地域のうち「対策を講じたが効果なし」
機器提供
奥州市 住民コミュニティ「けもの大学」の取り組みに
特許出願
生態調査用AI(特開2024-057890)
被害額・効果の割合は公開資料より。
PROBLEM
熊の出没を、被害が出てから知ることが多い
センサーカメラのSDカードを回収して確認するのに手間がかかる
電源も電波もない山中に機器を置けない
住民に注意喚起しても、なかなか行動につながらない
HOW IT WORKS
電源・電波のない場所でも、カメラの中でAIが熊・鹿・キョンなどを判別。草木の揺れによる誤検知を抑えます。
住民・猟友会・担当者へメールで通知し、出没場所を地図に表示。次の罠の配置や地域への警報に使えます。
住民が痕跡を調べてLINEで共有する「けもの大学」のような地域の取り組みと組み合わせ、対策を地域に根づかせます。
鳥獣被害防止総合対策交付金の事業での導入実績があります。
CASES
住民が糞や足跡から獣種を調べ、写真をLINEで共有する「けもの大学」の取り組みに、鳥獣検知の機器を提供しています。
スタートアップSDGsイノベーショントライアル事業で、鳥獣調査AIが採択されました。
秩父農林振興センターとのAI鳥獣対策の協働研究とAI箱罠の開発、君津市K-SIPでの害獣対策、北秋田市での熊対策の画像解析に取り組みました。
CO-CREATION
生物行動学の研究者と組んで動物の行動を学習させ、猟友会や住民の方と一緒に運用ルールをつくってきました。仕組みを渡すだけでなく、地域が自分たちで続けられる形にします。
研究者
生物行動学 古谷先生(野生生物研究所ネイチャーステーション)
猟友会
捕獲・見回りの現場の知見
住民
痕跡を調べて共有する人たち
FAQ
はい。熊を含む複数の獣種を判別できます。北秋田市では熊対策の画像解析に協力しました。
ソーラー駆動で、判定もカメラの中で行うため、電源・電波のない場所でも使えます。
奥州市では鳥獣被害防止総合対策交付金の事業で機器を提供しました。申請の進め方もご相談ください。
はい。学びの場やLINEでの情報共有など、住民が自分で動ける仕組みづくりまでお手伝いします。
CONTACT
2営業日以内に担当者からご連絡します。自治体の方は、試験導入や随意契約についてもご相談ください。