ZeroToInfinityゼロトゥインフィニティ株式会社
HapilCare(ハピルケア)は、地域包括支援センター向けのAI業務支援システムです。登録したマニュアル・様式・窓口情報を根拠に、AIが参照元つきで答えます。ベテランの知恵を、所内のみんなの知に。Urban Innovation TOYOHASHI に採択され、豊橋市 長寿介護課・地域包括支援センターへのヒアリングをもとに開発しました。
約47%
検索・参照系4業務の時短(約166分→約88分)
最大73%
事業所検索の時短(20分→5分)
0件
操作が「できなかった」という回答
0名
「本導入は難しい」と答えた職員(11名中)
開発中のシステムで、体験会の当日に職員自身が計測・回答したユーザーテストの結果です(従来の所要時間は自己申告)。
PROBLEM
年に数回の申請や特殊なケースの進め方は、統一されたマニュアルがなく、経験者に聞くしかない。
知識が豊富なベテランほど多忙。新人は不安を抱えたまま業務にあたり、離職のリスクにもつながる。
制度・事業所・帳票・窓口を探す時間と、相談記録の作成が、本来の相談支援の時間を奪っている。
回覧板やローカルルール、制度・様式の変更が全員に伝わらず、職員によって対応がばらつく。
豊橋市 長寿介護課・地域包括支援センターへのヒアリングより
ABOUT
登録したマニュアル・様式・窓口情報だけを根拠に回答し、参照元のページを一緒に示します。答えが正しいか、その場で確かめられます。市の共通マニュアルと各センターの施設マニュアルの二層で、標準化と現場の独自性を両立します。
市の共通マニュアル
制度・帳票・業務フローの「標準」
各センターの施設マニュアル
回覧板・ローカルルール・レアケースなど「現場の知恵」
Web型・クローズドAI:入力した情報は外部に出ず、AIの学習にも使われません。
FEATURES
業務の疑問に根拠つきで回答。事業所の条件検索も。
業務の進め方・手順・制度資料をすぐ探せる。
申請書・相談記録票の様式と記入例を探せる。
関係機関のURL・連絡先を登録して検索。
手書きメモを撮影して、相談基本票の下書きを作成。
回覧板・所内ルールを職員が提案、管理者の承認でAIに反映。
回答への「役に立った/立たなかった」のフィードバックで、精度も現場で育てられます。
HOW TO USE
聞く 「緊急通報装置の申請はどう進める?」とふだんの言葉で入力。
型で答える 確認事項→対応方針→案内例→記録事項の順で、参照元のマニュアルも表示。
育てる 「役に立った/立たなかった」と理由を書き込み、回答を現場に合わせていく。
新人のOJT教材にも。回答がいつも同じ型で返るので、何を確認し、どう案内し、何を記録するかが分かります。
スマホで撮る 利用者宅で書いた手書きメモを撮影してアップロード。
AIが読み取る 文字を読み取り、市の相談基本票の項目に振り分け。
確認して仕上げる 下書きを職員が確認・修正して、記録を完成。
ユーザーテストでは、手書きメモの読み取りに参加者全員が「ぜひ使いたい」と回答しました。
提案 特殊なケースに対応したら、職員がその進め方を提案。
承認 管理者が内容を確かめて承認。
反映 質問AIの回答に反映され、誰でも引き出せる。
回覧板・全員への連絡、制度や様式の変更、レアケース・災害時の対応などの周知にも役立ちます。
FIELD
全職員が手順書に沿って全機能を操作する体験会を行い、その場でユーザーテストとアンケートを実施。いただいた改善要望を開発に反映しています。
豊橋市 長寿介護課・地域包括支援センター(Urban Innovation TOYOHASHI、2026年7月・9月)
採択プロジェクト:Urban Innovation TOYOHASHI 採択「「属人化」を解消!地域包括支援センターの業務を標準化したい」(豊橋市 長寿介護課)
VOICES
「事業所検索は、20分かかっていたものが5分で出た」
ユーザーテスト参加職員
「様式や、利用者に渡す説明書を探したいときもある。候補から選べると速い」
社会福祉士
「いつ時点の情報で、誰が確認したのかが分かると信頼できる」
ユーザーテスト参加職員
「新人がいるセンターから先に使って、効果を見せるとよい」
社会福祉士
FLOW
STEP 1
マニュアル・様式・窓口の情報を登録します。
STEP 2
現地での説明会と体験会を行います。
STEP 3
日々の業務で使い、回答の精度を育てます。
STEP 4
ご質問への対応と、現場の要望をもとにした改良を続けます。
費用は事業所の数・人数・個人情報の取り扱いによって変わります。お気軽にご相談ください。
FAQ
使われません。クローズドな環境で動き、外部に情報が出ない設計です。
答えには参照元のマニュアルや様式が示されるので、その場で確認できます。
はい。市の共通マニュアルに加えて、各センターの施設マニュアル(回覧板・ローカルルール・レアケースなど)を職員が提案し、管理者の承認で反映できます。
はい。現場の要望をもとに機能の追加・改良を続けています。カスタマイズもご相談ください。
CONTACT
2営業日以内に担当者からご連絡します。自治体の方は、試験導入や随意契約についてもご相談ください。